聞いて学んで、作って楽しく、食べておいしい。7月14日(日)は盛りだくさんのワークショップ「発酵deイタリアン」でした。

7月14日(日)は「発酵deイタリアン」のワークショップでした。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

味噌づくりに続いての発酵料理教室

先生は、毎月1回、7坪ハウスでパンづくりを教えてくださる「のぞみんたべものきょうしつ」主宰の市川望未さん。発酵食品にも造詣が深く、ときどきパン教室が発酵料理教室になります。

今年の2月には7坪ハウスで「味噌づくり教室」を開催しました。年に一回の味噌づくり。また来冬にも開催予定なので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

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さてさて、今回7坪ハウスのワークショップに初参加されたのは1名様。「はじめまして」の方にプレゼントしているオリジナルのテキストブックですが、常連さんはご持参くださっています。みなさん、着々とレシピが増えていますね^^

テキストブックはリング形式。参加するごとにレシピが増え、
オリジナルのレシピブックができあがります。

教えていただいたメニューは以下の3つ。
1) そば粉のニョッキ、野菜塩麹トマトソース
2) 桃モッツアレラ、甘麹ビネグレットソース
3) そば粉と野菜塩麹のスープ

まずは座学から。
お料理のベースとなる野菜の塩麹や甘麹の作り方を教えていただきました。
みなさん、メモをとりながらとても真剣にお話を聞いています。

今回は発酵料理のみならず、贅沢にも「そば粉料理」の教室でもありました。
しかも、使用するそば粉は、今ではあまり作られていない「原種」。一般的に流通しているそば粉は、品種改良されたものなのだそう。
味だけでなく香りも違うようで、原種と品種改良されたそば粉の香り比べもしておりました。

原種と品種改良されたそば粉の香り比べをしているところ

香り比べ以外にも、今回の教室では、たくさんの味比べ、味見タイムがありました。小さな一口カップが大活躍。

最初の味比べ&味見は、野菜塩麹4種類と甘麹。カップが並んでいる様子を見るだけで、なんだかワクワクしてきます。

その他、野菜塩麹を加える前のそば粉スープや、桃モッツアレラにかける甘麹のビネグレットソース、料理に使う有機ワインの味見まで(笑)。

そうそう、ご存知の方も多いのかもしれませんが、トマト缶ではなく、完熟トマトパックがあることを初めて知りました。缶は酸化しやすいので、紙パックがおすすめなのだそうです。燃えるゴミに捨てられて便利。

共同作業あり、一人ずつの作業あり、デモンストレーションあり、その合間に洗い物もしたりと、みなさんなかなか忙しい3時間でした。

最後は、ご自身で盛り付けです。センスの問われる(笑)、料理の盛り付けですが、みなさん彩り豊かできれいに完成しました!

ちなみに、今回のFika菓子は発酵つながりということで、「クリームチーズとヨーグルトのさっぱりティラミス」でした。

最後に豆知識を。
そんなことも知らないのと言われそうなので大きな声ではいえませんが、今回私が「へー」と思ったのは、塩の分量。

塩ひとつまみ=親指、人差し指、中指の3本でつまむ。
塩少々=親指と人差し指の2本でつまむ。

だそうですwww

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7坪ハウスでは、他にもいろいろなワークショップを開催しています。
どのワークショップも、最後はFikaでのんびりお茶の時間です^^
ワークショップは随時、カレンダーに追加していきますのでご確認ください。