素敵なテーブルセッティングで、9月22日は「絵画のような手のひらサイズのリース作り」でした。

素敵なテーブルセッティングで、9月22日は「絵画のような手のひらサイズのリース作り」でした。
開催日: 2019年9月22日カテゴリー:

7坪ハウス初の「花のある暮らし」ワークショップ。素敵な空間での開催になりました^^ ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

ワークショップだからこそ体験できること

準備段階から、ワクワク感が止まらなかった今回のワークショップ。

講師の花と織さん(花子さんと藤子さんのユニット)が持参してくださったテーブルクロスから、なんともいえないかわいさです(写真を撮り忘れましたが^^;、織で作られたコースターなどがパッチワークのように縫い付けられていました)。
材料や道具を収納したボックスもとっても味わいがあり、素敵にテーブルセッティングをしていただきました!

部屋に入った瞬間の印象はとても重要。ご参加いただいたみなさんには、明るい気持ちで、ゆったりとワークショップの時間を楽しんでいただきたいものです。
みなさんにお土産にと持って来てくださったのは、ご自宅の庭で育てていらっしゃるハーブたち。見た目のみならず、香りにも癒されました^^

リース作りのコツと、初心者にもおすすめの理由

さてさてワークショップのはじまりです。
講師のお二方の静かで落ち着いた話し方が、お花のワークショップにぴったりの穏やかでふんわりとした雰囲気を作り上げてくださいます。

今回、リース作りが初めてという方ばかりだったので、みなさん少々戸惑いながらのスタートでしたが、花子さんと藤子さんがとても丁寧に教えてくださいました。

花子さんの「最初の1周は、短くて実がたくさんついているもっさりした枝から」とのアドバイスを受けて、真剣に枝を選びながら進めていきます。

2周め、3周めでどんどんリースに厚みをつけていきます。
「盛りすぎ?」と感じるくらいボリュームを出すのが、きれいに見えるコツとのこと。

バランスなど、一見リース作りは難しそうに感じますが、実は初心者にもおすすめなのだとか。
花子さん曰く「もっと丸みがほしいと思えば足せばいいし、増やしすぎたなと思えばカットすればいいので、最後の最後まで簡単に修正ができます」

一番盛り上がった(?)ラッピング用のお花選び

リースの形はもちろん、額縁の隅を飾るワンポイントにもそれぞれ個性が光る作品ができあがりました。

花と織さん、お持ち帰り用のラッピングにもこだわってくださいました。
紙袋に添えてくれたワンポイントは、作品作りで余った花や枝たちで作った小さなブーケ。

このボックスを出した瞬間「わー、かわいい!」と大興奮。女性はこういうの好きですよねwww
みなさん、とても楽しそうに選んでいました。

「花と織」さんのご紹介

「花のある暮らし」の講師をお願いしたのは、お花担当の花子さんと、織をメインにお花も少し担当の藤子さんのユニットです。

3月に開催された「雑司が谷手創り市」で素敵な作品たちを拝見し、思わず声をかけてしまいました。
いきなり商品の販売とワークショップのご相談をするという暴挙に出てしまいましたが、とても快くお話を聞いてくださいました。ありがとうございます!

そのときはミモザのスワッグと、ミモザとの相性が素敵だったコースターを購入させていただきました。

そして現在、お店でコースターのお取り扱いをさせていただいております!
Fikaをイメージして、ブルーのデザインにしてくださいました。もう一面もかわいいイエロー。リバーシブルでお使いいただけます。藤子さんのカラーセンス大好きです!
ぜひ、お店で手にとってご覧ください。

11月には藤子さんの「織」、12月には花子さんのクリスマスに飾る「スワッグ作り」のワークショップも予定しております。

■花と織さんのInstagram

■藤子さんの織のInstagram

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■詳細

日時1) 2019年9月22日(日)10:30~12:30
2) 2019年9月22日(日)13:30~15:30
内容花のある暮らし「絵画のような手のひらサイズのリース作り」
講師花と織さん
参加費5,000円(当日、現金でのお支払いになります)
持ち物筆記用具、エプロン(実や枝が服につくのが気になる方)
場所7坪ハウス/北欧雑貨の店 Fika
東京都豊島区長崎4-15-16(最寄駅:東長崎)
お申込みお問い合わせフォームより、以下を明記のうえご連絡ください。

■タイトル
「9/22ワークショップ」参加希望
■お問い合わせ内容
ご希望の時間
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*キャンセルの場合、3日前までにお願いいたします。
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