10月20日(日)は、「クラフト布でつくるペンダントライト」でした。

不思議なマテリアルでつくるペンダントライトのワークショップ。なんと、講師・蔭山はるみ先生のアイデアで、半分の方が壁にかけたり置いたりできるランプシェートづくりに早変わり。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

「クラフト布」づくりのデモンストレーション

「クラフト布の作り方」のデモンストレーションから始まった今回のワークショップ。まずは、ふつうの布とクラフト布を触って、その違いを比べます。「元の布と全然違う」「しっかりしている」など、初めて見て、触るマテリアルに興味津々。

続いて、クラフトの布の作り方のレクチャーです。
基本的なクラフト布は2枚の布を貼り合わせます。
木工用ボンドを水で薄めたら、厚いほうの布から先にしっかりとボンドを塗り、その上にもう1枚の布を貼り合わせます。
さらに両面にたっぷりボンドを塗ったら、ハンガーにかけてしっかり乾燥してから、好きな大きさにカットして、作品を作ります

みなさんが作るペンダントライト用のクラフト布は、蔭山先生が準備してくださったので、サイズに合わせてカットするところからスタートです。

工作のようなペンダントライトづくり

デザイン的なセンス以上に、数学的な緻密さが求められた、今回のワークショップ。そのせいか、みなさん作業中は口数も少なく、かなり集中しておりました^^

さて、最初は定規を使って正方形サイズに線を引く作業。これが意外に難しく、みなさん少々手こずっていました。サイズを測って線を引いたら、カッターでまっすぐにクラフト布をカットしていきます。

カットした正方形のクラフト布を三角形に折ります。
再び定規で計りながら、カットする場所に印をつけていく作業です。線を引く場所を間違えてカットしてしまうと、見本のライトのような切り紙細工風にならなくなってしまうため、「先生、これで合ってますか?」と、みなさん何度も確認しながら慎重に作業を進めていました。

ペンダントライトとランプシェードの完成

あとは、クラフト布を組み立てていくだけなのですが、ここで2つのグループに分かれることに。
1つのグループは見本と同じ「ペンダントライト」作りです。4つのパーツを作り、それを図面通りに貼り付けていけば完成です!

もう1つのグループはというと、ご自宅にペンダントライトをつける場所はないけど、パーツ作りに参加したいという方がいらっしゃったため、先生が別な使い方を考えてきてくれました。

正方形のクラフト布を三角形に折ってカットするところまでは一緒だけど、組み立て方が異なります。置き型にも壁掛け型にもなる、ランプシェードの完成です。
これから年末にかけてのイベントで大活躍してくれそうです^^

最後は恒例のFikaと記念撮影。
みなさん、お疲れさまでした!

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クラフト布なら、ミシンを使わずに、ハサミやカッターでカットして、折ったり貼ったりするだけで、こんなかわいいバックや、ちょっとした小物を入れるBOXなどが作れます。

その他、アイデア次第でいろいろなものが作れるので、蔭山先生の著書「クラフト布で雑貨&こものづくり」を参考に、みなさんもクラフト布を楽しんでみてください^^
今回のワークショップで作った「ペンダントライト」の作り方も掲載されています。